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01伸び続ける会社

平成18年では約84億円だった売上高が、平成28年には、895億円と10年間で約10倍に伸び、 昨年の営業利益は69億円と過去最高益を更新しました。関東を中心に東海、中部、近畿、四国、中国地方へ出店を続け、 平成29年2月末では39拠点と着実に会社規模と業績を伸ばし続けています。昨年には新宿区にて本社自社ビルを取得しました。 事業の集約と効率化、そして一層の戦略的拠点としての機能を強化し、更なる飛躍を目指しています。

02ビジネスモデルの強み

住まいを通じて人々が幸せを育んでいけるよう、一人でも多くの方に住まいを提供することが、私たちの使命です。 誰もが安心して暮らせる高品質な住まいを、誰もが購入できる価格帯で提供することにより、私たちはこれまでの成長を遂げてきました。 これは、業務の効率化を徹底的に追求すると同時に、徹底した管理体制を築くというビジネスモデルの構築により実現してきました。 その一例として、当社では積極的にアウトソーシングを活用しています。設計については基本プラン図以外の細かな図面等は社外の設計会社に委託し、 出来上がった図面を社員が確認します。施工現場では大工さんや職人さん、施工業者さんに実際の作業を依頼し、社員は現場の管理・監督を行います。 住宅の販売に関しては、地元をよく知る不動産会社(仲介業者)に委託し、社員は販売の進捗管理や契約の諸手続きを担います。 こうすることで、土地情報の収集・企画・管理といった事業のコアとなる業務に社員が集中し、それ以外の業務については適宜外部の協力会社と進めていくことで、 円滑かつ効率的、そして人的コストを削減した業務を推進することを可能にしているのです。

03住宅商品の強み

当社が販売のための社員を雇わず不動産会社(仲介業者)に委託しているのは、業務効率やコストの他に、「住宅を売ること」よりも 「売れる住宅をつくること」を重視しているからです。では、売れる住宅とはどのようなものでしょうか。私たちは、大多数の方々が手に入れられる価格帯で、 納得できる品質・設備・仕様の住宅だと考えます。当社のブランド「リナージュ」の住宅は、決して豪華で華美なものではありません。 しかし、多くの方が安心して暮らせる強度をそなえ、必要と考える設備を標準で設置し、暮らしやすい導線を確保した住宅を、お求めやすい価格帯で提供させていただきます。 こうした価格競争力が高く販売しやすい住宅を供給していくことで、早期販売を実現し、資金回収を早め、新たなプロジェクトへの資金投入が可能になるという好循環を生みます。 より多くの住宅を販売していくことで、建築資材や設備を大量購入することにもつながり、建築コストをさらに抑制できることにもなります。